風にふかれて(K)

山野草と野鳥のブログ

ヒメサユリ咲く浅草岳

2015年7月3日

浅草岳の登るのは3回目になります 毎回違うルートを登り 
今回は六十里ルートを登る事に ヒメサユリが一番多いコースらしいが
アップダウンが多く頑張らねば・・・
前夜9時家を出て入広瀬道の駅到着が11時30分 此処で仮眠をとる
翌朝4時起床六十里越トンネルに向かう 駐車場には私の1台一番乗りらしい
早過ぎるため再度仮眠
チョット寝すぎ  6時15分登山開始 いきなり急な登りになるがほんの少しで高低差無しの巻き道になる
1時間ほどでマイクロウエーブ波反射板に付く 休憩・・・
南岳に向って少しずつ高度を上げて行くとイワカガミやウラジロヨウラクなどの植物が顔を出し高度が上がって来たのがわかる

ツマトリソウ
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ベニサラサドウダン
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南岳手前から今日の目的の花ヒメサユリが迎えてくれるも大分くたびれている
ヤハリご多分に洩れず開花が早かったのかも 更に先に進むとヒメサユリのオンパレード
今が見ごろのヒメサユリに夢中で写真を撮る。

ヒメサユリ
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このコースに来て良かった~
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ヒメサユリの咲く 登山道を歩いていると疲れ知らず 何とも良い気分だ
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鬼ヶ面山から見る浅草岳 その後ガスが出始めこのコースは右側が断崖で大きく谷に落ち込んで
いるためガスが出ると危険 軟弱物の私はお目当てのヒメサユリにも出会えたし迷うことなく
下山することにしました。
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トウギボウシ 下山途中で
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コキンレイカ
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イワカガミ
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目の前に現れたホシガラス
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田子倉湖と湧き上がるガス
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花の大きいギンリョウソウ
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朝は私の車1台でしたが                           下山すると4台に増えていました
                                           下山途中に会った人たちのでしょう
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雨に降られる事なく無事下山 

  1. 2015/07/05(日) 17:57:11|
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梅雨の合間に

2015年6月22日
不安定な天気が続き予定が立たずにいましたが
22日(月)が良さそうなので庚申山へ出掛けました。 今年は山野草の開花が10日程早く
出掛けるたびに後手を踏んでいますが今日もタブン・・・
関越自動車道から北関東自動車道に乗変え伊勢崎ICで下り わたらせ鉄道沿いに
足尾へ向かいます。 駐車場には6台程駐車いましたやはり平日の山登りは応えられません。
この分だと静かな山登りが楽しめそうです。
この山のキツイのは何と言ってもこの長~~いアプローチです 一の鳥居まで1時間
猿田彦神社跡まで1時間と2時間を要します。
猿田彦神社跡から私は右回りコースを行くことにしました左コースよりハードな登りになりますが
静かな山登りが出来るので私の好きなコースです 此処から本格的な登りになります。
コウシンソウの咲く岩壁に到着・・・
ユキワリソウが岩壁いっぱいに咲き誇っています。
ユキワリソウ(コウシンユキワリソウ)
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コウシンソウはやはり殆どの花が落ち茎が上を向いています。
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岩壁をなめるように見て行くと何株か遅咲きの花が見られ登って来た甲斐がありました。
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別のポイントへ廻るとユキワリソウに交じりオノエランも咲いています。
オノエラン特有のWの模様が見えないのは株が若いからなのだろうか???
オノエラン
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岩棚の上に咲くオノエラン このオノエランはW模様があります。
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岩影の草付きに咲くヤマオダマキ
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この株は昨年7月に来た時に咲いていたニョホウチドリ今年はすでに蕾を付けています。
ヤハリ何時もより開花が早いようです。 昨年と同じ株に出会うことが出来感激です。
ニョホウチドリ
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ニョホウチドリ
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メガネ岩 コースのほぼ中間地点 大分ガスが濃くなっていました。
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岩山を下り庚申山荘近くまで下りてきました。
クリンソウ
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猿田彦神社跡付近に咲きだしたショウキラン たぶん昨年カメラに収めた株の咲き始めかも・・・
ショウキラン 
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3株ほど同じ場所に咲き始めました。
ショウキラン
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下山をはじめて1時間ほど下って来 ました木々の間から明るい空が見えてきました
春ゼミも鳴きはじめ雨の心配はなさそうです。
そして今長~~いアプローチを歩いています 行きは良い良い帰りは怖い(辛い)~
  1. 2015/06/22(月) 22:29:22|
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梅雨入り前の休日

2015年6月8日
明日関東は梅雨に入るらしい 
ならば今日しかないと クモイコザクラに会いに出掛けました
幸い天気も良さそうです。

クモイコザクラ
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歩き初めて1時間程でハイキングコースと別れ沢沿いの道を進みます。
途中にシカかカモシカの子供の死骸が 2体ほとんど白骨化していました 
病死なのか他の動物に襲われたのか???
更に1時間程進むと車道と別れ 沢沿いの登山道&沢歩きに変わり右に左に流れを
渡り 更に大きな石をまたいだり 飛び越したりと結構疲れます。 
そろそろ目的のクモイコザクラが好きそうな岩壁が続くのですが可愛らしい
ピンクの花が見当たりません。

キバナノコマノツメ
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岩壁に咲くワカガミ
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クモイコザクラが見つかりました 残念な事に咲き終わりの株です
2週間ほど早ければ良かった 今年はどの山も開花が早いようで・・・残念
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辛うじて残っていた花は土留めの鉄骨の間に咲いていたもので 直ぐそばを水が流れ落ちて
いるために温度が低かったので辛うじて残っていたのかも 一番初めの写真も同じ場所で
撮ったものです 鉄骨を隠して撮るのに苦労しました。

クモイコザクラ
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更に河の中をヨタヨタ進むと 目の前に鳥が飛び立ちました たぶんミソサザイと思うのですが
飛び立った所に行って見ると可愛い巣がありました 今飛び立った鳥のお家でしょうか???
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結局最後は本谷出会小屋まで来てしまいました ここで休憩 
此処まで休みなしに来てしまいました花を探しながら歩くと良くあることですが
空色の屋根が出会小屋で中を拝見しましたが素泊には十分です 
暫く人の入った気配はなさそうです。  30分程休憩を取り引き返します。
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美しの森でソフトクリームを食べていると ここのご主人寄って来て「クリンソウ見てきた~」
声を掛けてくれ見てくるように勧めてくれたのでザックを預かってもらい行って来ました。
柵はしたけど 全く自然のままだそうです。

クリンソウ 
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帰りにすぐ近くのオキナグサの様子を見にチョット寄り道
話には聞いていたのですが見ておきたくなり寄ってみました。
すでに名前の通り翁に成りかけています。

オキナグサ
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ハイキングコースと別れてからは下山するまで一人旅でした
勿論平日の月曜日だからかもしれないのですが 静かな山旅を楽しんで来ました。
来年はもう少し早く計画を立てなくては・・・
  1. 2015/06/08(月) 21:49:17|
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森の妖精

2015年6月1日
相変わらず早朝4時半に出発 目的地はホテイランの咲く山です 
ここのホテイランは8年前に探したもので 偶然1枚の葉っぱを見つけその周辺を捜すと
5株のホテイランと出会うことが出来ました。
今日は久しぶりに登って来たのですが株が見つからず高度計で1,720mを確認
場所は間違いなさそうです。 更に探すも見当たらず諦めて休憩・・・
菓子を食べながら何気なく見た コメツガの幼木の葉の陰にピンクの花柄が見え(こ踊り)
正に森の妖精です。
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周辺をクマナク探しましたがこの一輪のみです。
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サラサドウダン
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たった1株になってしまったホテイラン頑張って来年、再来年と咲きつづけて欲しいのです。・・・
  1. 2015/06/02(火) 15:34:57|
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富士山麓の花旅

2015年5月26日
友達のKさんと東名高速の中井SAで6時待ち合わせ 
圏央道の開通により中井SAまで1時間程で行け大変便利になりました。
早く付いたので おにぎりで腹ごしらえをすませ Kさんの到着を待ちます
程なくKさんと飼犬バロン(ボウダーコリー)が到着
1時間程 車で移動して今日の目的地に到着 今年は花の開花が早く心配していましたが
何とかヤマシャクヤクに出会う事が出来ましたが 花は盛りを少し過ぎ 花の落ちた株も大分ありました。
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薄暗い林床のアチコチに清楚なヤマシャクヤクが浮かんで見えています。
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次から次へと開花株を追っていると自分の位置を見失いそうで時々地図で
現在地の確認をしながら進みます。 
バロンは林床の中を大喜びで駆け回っています 見えなくなっても口笛を吹くと 
とんでもないところから走って現れ楽しそうに「呼んだ~」遊んでいます。
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ここの林床は植物の種類が少なく 所々にツルシロカネソウやタニギキヨウが小群落を作っています。
ツルシロカネソウ
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タニギキョウ
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次は1時間かけて富士山麓を移動して山梨県側に来ました。
何時ものコアツモリの自生地ですが近くまで行くと山道が広くなり工事中でビックリ 
一瞬コアツモリの自生地を貫く道路が出来るのかと・・・ 
全く様子が変ってしまいましたがカーナビに地点登録していたので迷うことなく自生地に到着
工事中のおじさんに頼んでなんとか駐車をお願いする
正面は富士山雪が少ない
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コアツモリは探すのが大変 先ずは双葉を探しその下を覗き花を探すのです
まだ開花には少し早いようだが 開花株も多少はあります。 
蕾のコアツモリソウ
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開花株コアツモリソウ
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林道脇には咲き始めたばかりのスズムシソウが 
花付があまり良く色も薄めでしたが1週間もすると綺麗になる筈です。
スズムシソウ
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今日は現地に着き 山の支度をして出掛ける時になり 愛用の一眼を積みわすれたのに気ずきガッカリ・・・
気を取り直しコンデジで今日の写真は撮っています。
  1. 2015/05/27(水) 22:35:26|
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オキナグサ

2015年5月11日
2年振りにオキナグサに会いに来ました
ここはチロルのオーナと見つけた場所でそこそこの群落が何か所かあります。
8時半に着いたのですが今朝は寒くアウターを持ってくればと反省
開花時期には少し早すぎたのかオキナグサを探してウロウロしましたが
一株見つかると目が慣れてきて次から次へと開花株が見つかるようになりましたが
寒すぎるためチロルに行き時間調整をして出直す事に・・・

丁度チロルのオーナーもお客さんを案内してオキナ草を見に出かけるところでした
先ずはコーヒーをご馳走になりみんなで出かけました(グレートデン2匹も一緒)
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陽だまりにはこんな大きな株も咲いていました。
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そしてランチタイム ズミの木の木陰で・・・
オーナーの奥様が用意してくれました。
2年前はカミさんとアンディも一緒でしたが 今のアンディは足腰が衰え出掛ける事が出来ずカミさんと留守番です。
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  1. 2015/05/11(月) 21:18:18|
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秩父のセツブンソウ

20015年3月22日
友人のKさんと久しぶりの山旅です。
Kさんは私とは親子ほど歳が離れてはいますが 素晴らしいパートナーです
それにKさんのパートナー犬バロンも一緒です
本来ならアンディも行けると良いのですが老犬につき家で留守番です。
今日はKさんが茅ヶ崎から我が家に迎えに来てくれて朝7時に我が家を出掛けました。
久しぶりに来た登山道は荒果てルートは壊滅状態仕方なく谷状の沢を登っては見ましたが
途中で残念・・・健脚のバロンも立ち止まり仕方なく引き換えし手前の自生地へ下山

セツブンソウ
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Kさんの撮影風景 バロンも良子で待っています。
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登山口近くに咲く ハナネコノメ
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帰りは長瀞まで足を伸ばし 桜(ワンコOK)レストランで天ぷらそばをいただき帰宅
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最近のアンディは出迎えてくれなくなり私が只今の挨拶に出向きます。
勿論Kさんとは久しぶり喜んでいました。
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Kさんとバロンを見送りに外に出て記念撮影です。
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  1. 2015/03/24(火) 20:47:17|
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丹沢の貴婦人に会いに

2014年9月8日
何年か前から会いたい花の一つでしたが 機会がなく今日になってしまいました。
茅ヶ崎に住む友人のバロンぱぱさんは私よりはるかに若いのですが気の合う山、花、スキー仲間です。
付き合いも長く20年近くになるのでは・・・
秦野中井近くのコンビニで待ち合わせ ダートの林道を丹沢の奥深くまで走り
最奥の駐車場にトーチャコ
圏央道が東名まで伸びたので秦野中井までわずか50分ほどでした
駐車場で身支度を整えて出かける間際バロンぱぱさんが取り出したスプレー缶は
ヒル除け「ヒル下がりのジョニー」を登山靴にスプレーしてもらい
いざ出陣 歩き始めて間もなくシカの親子連れに出会いましたが  
我々に警戒することもなく草を食んでいました。
鹿の写真はバロンぱぱさん提供です。
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貴婦人は気難しいらしく沢沿いを丹念に2人の4つの目で探しながら歩きましたが見つかりません
下山して来た2人連れがサガミジョウロホトトギスですか~と声を掛けてくれ
もう少し上に有りますよ~と言いのこし下って行きました。

途中で出会ったジイソブ 爺さんのソバカスに似ているからだそうです。
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そして滝の落ち口で休憩中バロンぱぱさんが遠くの断崖に咲いているのを見つけました~~
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断崖に垂れ下って何株か まだ蕾も有ります。
これがサガミジョウロホトトギス(丹沢の貴婦人)です。
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更に沢を登ると貴婦人だらけ(笑)咲きそろっています。
サガミジョウロホトトギス
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足場が悪く、しかも高い所にしか咲いていません
これも高嶺の花なのかな
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バロンぱぱさんの撮影スタイル 場所が悪いためお互い交代での撮影です。
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最近は休日が合わず一緒に出掛けることが少なくなりましたが
私の歩くペースに合わせて歩いてくれ、疲れ知らずで歩けました。
目的のサガミジョウロホトトギス(丹沢に貴婦人)にも会え価値ある1日になりました。
  1. 2014/09/08(月) 22:22:49|
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娘との山旅 その(2)

 娘との山旅 その(1)へ

地蔵岳を後に観音岳に向かいます
ここからの稜線は花崗岩の頂で さながら日本庭園の散歩道のように快適です
タケネビランジも岩陰に多く見られます。

タカネビランジ
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トウヤクリンドウ
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タカネビランジ
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地蔵岳から観音岳にかけてはホウオウシャジンが綺麗です。
しかし岩の割れ目に咲いている為見過ごす事が多く時々振り返っては探して見ます。

ホウオウシャジン
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ホウオウシャジン
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タケネビランジ
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珍しく花崗岩の砂地に一人で咲くホウオウシャジン

ホウオウシャジン
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ホウオウシャジン
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薬師岳は広い山頂でガスにまかれると迷いやすい頂です 
ここでコーヒーを淹れランチタイム十分休憩を取り中道の下山路に備えます。

ホウオウシャジン
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ダケカンバからシラビソの林に変わったころ たった一輪のコフタバランを見つけました。

コフタバラン
s-P8313294.jpgヘト

連続の下りで足の踏ん張りが利かなくなって、もうすぐ下山口 そんな時見つけた
ヒメミヤマウズラ  私は初のウズラの仲間に出会えました。

ヒメミヤマウズラ
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下山口からが大変です ダートの車道を45分歩いて車を止めている
青木鉱泉までテクテク歩かなければなりません ここが一番キツイかもしれません
途中ドンドコ沢を対岸に渡ると河原にシナノナデシコが咲き ヒョウモンチョウが
よほどお腹が空いていたらしく一生懸命蜜を吸っていました。

シナノナデシコとヒョウモンチョウ
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青木鉱泉到着15時30分 鳳凰小屋を出たのが6時30分 歩行時間休憩を入れて9時間
結構疲れた
韮崎の旭温泉で汗を流し帰途に着きました  
旭温泉はナトリュウム・炭酸水素塩泉で 体の気泡が気持ちよく肌もスベスベです 
特に温泉の落ち口は気泡で色が変わる程ですが年寄りが独占して(私も年寄り(笑)
近寄れませんでした。
何とか湯口へと頑張っていましたが皆さん長湯で 待っていると
私が湯にアタリそうで諦めました。
  1. 2014/09/02(火) 22:46:48|
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娘との山旅 その(1)

2014年8月30~31日
今回の山旅の目的はタカネビランジとホウオウシャジンに会う旅です
姪と長女それに私の3人で出掛ける予定でいたが姪が前日に風邪をひき
娘と2人で出掛けることになりました。
早朝4時半に我が家を出て 登山口の青木鉱泉に7時半
青木鉱泉では雨 レインウエアーを着て8時ドンドコ沢に向かいます
その雨も1時間程で上がり一回目の休憩でレインウエアーを脱ぎ快適に登ります。
シャクジョウソウ
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このコースには何ヶ所か滝があります
一番初めの滝 南精進滝 落差が大きな滝で見ごたえがあります。
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次は白糸滝
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その次は5色の滝ですが私は疲れ果てパス 元気な娘は行って来ましたが
私は休憩。
暫く登ったドンドコ沢分岐右沢に入ると周辺にノウゴイチゴが実を付けて
口に入れると甘みとバランスのとれた酸味それと香りが疲れた体に回復力をくれ頑張れました。
鳳凰小屋はここから20分程で到着
若い頃何度も鳳凰に登っていますがこのコースは初めてです。
何日か天気が悪かった為に登山者が少なく 小屋は快適、談話室のコタツに入り
夕食までの時間をマッタリ過ごす事が出来ました。

ノウゴイチゴ
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翌朝は曇り 空天気予報通りの空 真上を見上げるとかすかに青空の兆しが
朝食を済ませテラスでモーニングコーヒーを飲み出掛ける支度をしているとガスが上がっています
焦る気持ちを押え登って行くと青空がどんどん広がり 青空に地蔵岳の象徴のオベリスクの見事でした。
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賽ノ河原の登りはアゴを出すほどの登りですがアイスホッケーで鍛えている
娘はヘッチャラのようです。
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タカネビランジとオベリスク
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登りきると甲斐駒が正面に鎮座しています。
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振りかえると観音岳と雲海に浮かぶ富士山
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調子にのる わ、た、し
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赤抜沢ノ頭からオベリスクと遠くに浮かぶ八ヶ岳
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西に目を向けると 北岳です
7月の末に正面の雪渓を登りましたが こうして眺めると 大樺沢の雪渓は
相当な斜度があり キツイのは当たり前ですね。
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この青空もほんの一時で曇り空に変わりました。

娘との山旅その(2)へ
  1. 2014/09/02(火) 22:42:51|
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北岳の花旅(その3)

北岳の花旅(その1)はこちらへ

北岳山頂 トーチャコ
正面は仙丈岳 その右奥には北アルプスが望めます。
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白根三山の稜線 赤い屋根は昨日お世話になった北岳山荘 稜線先は中白根、間の岳、
農鳥岳へと続く稜線  間の岳の右奥には塩見岳と 360度の展望を楽しみます。
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甲斐駒ケ岳 後ろの山並みは八ヶ岳 
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鳳凰三山 左にはオベリスクも 
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下り初めて直ぐイワヒバリが ゴキゲンヨウ~
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バットレス越しに望む富士山
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北岳肩の小屋 周辺のお花畑
ミヤマオダマキ
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見上げると、イワウメ 小さな葉にしては大きな花です。
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花期が長いチョウノスケソウ
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ミヤマシオガマ
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肩の小屋近くに咲く、イワヒゲ
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右俣の下り道
草原に咲くテガタチドリ
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ハクサンチドリ
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二俣手前に咲く、 マルバダケブキ
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天気に恵まれ、目的のタカネマンテマにも会え素晴らしい山登りになりました。
帰りの高速道路も順調で平日の登山は良いですね・・・
  1. 2014/08/01(金) 23:22:59|
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北岳の花旅(その2)

北岳の固有種 まだ咲き始めたばかりで背丈が小さく他の花影に咲いています。
キタダケトリカブト
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ここはシナノキンバイのお花畑
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シコタンソウ
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タカネナデシコ
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タカネツメクサ
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少し手前で グー、グゥ~ギャーと工事現場の音が聞こえて なに~??
正体は4匹の子供連れの雷鳥でした。
写真上中央の岩の間に子供がいます。
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母親の雷鳥 子供たちに何か指図しています。
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北岳山荘近くで咲いていたチシマギキヨウ 八本歯コルより開花が早いようです。
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さて翌朝 予報では曇りでしたが見事に晴れて 雲海に浮かぶ富士山が
流石日本一の山 登るより遠くで眺めるのが良いのでは 
そう言う私は富士山には登った事が無い・・・
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北岳のシルエットと日の出
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今日は、今回の目的の花タカネマンテマを探しながらの登山になります。
ずいぶん昔、家族と登った時はトラバース道で咲いているのを写真に撮ったのを最後に
出会っていない、
2年前には咲き終わりに対面したが今年は是非開花株を探すつもりで登って来ました。
岩陰に咲くチシマギキヨウ
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岩影を覗きながらゆっくり、のんびり、登って行きます。
急斜面の岩場を登り右手を見ると ついに見つけました感激の瞬間です。
タカネマンテマ
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先端にピンクの花びらがピラピラッと付くのですがまだ少し早かったのか、
遅かったのか定かではありませんが・・・
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北岳上部、岩場のお花畑ではコイワカガミ、白花はハクサンイチゲ、
黄色の花はミヤマキンポウゲ, 北岳山頂まで15分位かな 一頑張りです。
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北岳の花旅(その3)へ
  1. 2014/08/01(金) 22:48:57|
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アンディとクマガイソウ
アイリッシュセターのアンディを看取り
アンディの思い出をそのままに
趣味の山野草と野鳥と冬季はテレマークスキーを
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